事例情報
| 採用製品 |
特型ローポール照明(石製) |
|---|
事例の背景
鳥羽城は、戦国時代に九鬼水軍を率いた九鬼嘉隆が築いた城です。海側に大手門を設け、海上交通を意識した「海の城」として整備されました。現在も本丸を中心に大規模な石垣が残り、三重県の史跡に指定されています。
鳥羽城跡東側では石垣が整備され、城跡への入口となる三ノ丸広場が設けられました。広場入口には、石垣と鉄平石で舗装された石畳の道が広がり、上部へ続く108段の石階段があります。
石材を基調とした広場入口と石階段には、歩行者の足元を照らしながら、石垣や石畳の景観に調和する照明が求められました。
製品紹介
石垣と石畳に調和する石製ローポール照明
鳥羽城三ノ丸広場に、石製ローポール照明を納入しました。
石製の本体に格子意匠の発光部を組み合わせた、フルオーダーのローポール照明です。広場入口の石畳に沿って配置し、御影石で造られた108段の石階段の踊り場にも設置しています。
低い位置から歩行者の足元を照らしながら、石垣、石畳、石階段で構成された城跡の景観になじむ外観としました。
自然石を使用しているため、一つひとつ石の表情や風合いが異なり、同じ形状でありながら、それぞれに個性のある仕上がりとなっています。


