事例情報
| 採用製品 |
角柱型街路灯-5基 |
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事例の背景
元離宮二条城の東側空間は、東大手門を正面に望む、来城者を迎える玄関口です。整備前は、駐車中の観光バスが東南隅櫓や東大手門の眺望を妨げるほか、歩行者、ランナー、自転車などの動線が交錯することが課題となっていました。
京都市では、世界遺産・二条城にふさわしい景観と、安全で快適な通行環境を整えるため、東側空間の再整備を進めました。第2期工事では、第1駐車場とエントランス広場が整備されています。
二条城の白壁や石垣を背景とするエントランス広場では、来城者の歩行を支える照明機能と、文化財周辺の景観になじむ外観の両立が求められました。
製品紹介
縦長の発光面を備えた角柱型街路灯
元離宮二条城東側のエントランス広場に、角柱型LED街路灯を納入しました。全高約3.9mの鋼製角ポールの上部に、高さ約600mm、幅約150mmの縦長の照明部を設け、光源には電球色のLEDを採用しています。
照明本体はステンレス製で、ポールには溶融亜鉛めっきを施したうえで、ダークブラウン(マンセル5YR2/1、日塗工番号15-20B)の半艶塗装で仕上げました。装飾を抑えた直線的な外観とし、二条城の白壁や石垣を背景とする広場に連続して配置しています。


