事例情報
| 採用製品 |
5G基地局搭載ポール |
|---|---|
| 事業主体(施主) |
東京都港区 |
| ご依頼元 |
住友商事株式会社(住友商事マシネックス株式会社) |
| 当社対応範囲 |
多機能ポール筐体部のデザイン・設計・製作 |
| 搭載機能 |
5G基地局シェアリング(NTTドコモ・ソフトバンク・楽天モバイルのアンテナ・無線機) |
事例の背景
東京都では、都内の5G通信基盤を整備する取り組みが進められ、港区でも複数の携帯電話事業者が基地局設備を共用する基地局シェアリングの実証実験が行われました。設置場所となった新橋駅西口広場は、蒸気機関車C11-292号が置かれ、「SL広場」として親しまれている新橋の代表的な駅前空間です。本事例では、通信設備を広場内へ設置するため、照明と5G基地局設備を一体化した次世代型多機能ポールが採用されました。
製品紹介
携帯電話3社の基地局設備を集約したポール
本事例では、次世代型多機能ポールの筐体部を設計・製作しました。筐体には、基地局シェアリングに対応するNTTドコモ・ソフトバンク・楽天モバイルのアンテナと無線機を搭載しています。複数の通信設備を1本のポールにまとめながら、広場の景観になじむよう全体をダークブラウンで統一しました。都市の通信インフラと街路照明を一体化し、駅前空間への設置に配慮した次世代型多機能ポールです。
当社では、照明に加えてカメラ、センサー、通信機器、基地局シェアリングなどの機能を備え、IoTネットワークを通じた情報収集・発信や各種サービスに活用できるポールを「次世代型多機能ポール」と呼んでいます。一般的には「スマートポール」「スマート街路灯」と呼ばれている設備です。


