事例情報
| 採用製品 |
和風次世代型多機能ポール-11基 |
|---|---|
| 事業主体 |
小田原市様 |
| 共同提供 |
日本電気株式会社(NEC)様 |
| 当社対応範囲 |
次世代型多機能ポール筐体の製作 |
事例の背景
小田原市は、小田原城を中心とする市街地を、住民や観光客がにぎわう多拠点ネットワークの拠点として形成する取り組みを進めています。本施策は「デジタルブラブラ城下町」の実現に向けたもので、令和5年度デジタル田園都市国家構想交付金に採択されています。
小田原駅東口から小田原城へ向かう公式登城ルートを中心に、通行する人の動向分析や観光情報の発信、災害時の情報伝達などを担う設備が計画されました。2024年3月1日から、小田原市と小田原駅前商店会、お堀端商店街振興組合が共同で運用管理しています。
城下町の景観の中に置かれる設備であり、複数の機器を搭載しながら、まちなみになじむ外観が求められました。
当社では、照明に加えてカメラ、センサー、通信機器、デジタルサイネージなどの機能を備え、IoTネットワークを通じた情報収集・発信や各種サービスに活用できるポールを「次世代型多機能ポール」と呼んでいます。一般的には「スマートポール」「スマート街路灯」と呼ばれている設備です。
製品紹介
小田原提灯をモチーフにした和風の次世代型多機能ポール
小田原駅東口駅前通りからお堀端通りに9基、小田原漁港に1基、わんぱくらんどに1基、合計11基の次世代型多機能ポールを納入しました。
NECグループのAIによる画像解析技術と、当社が製作した筐体を組み合わせた設備です。筐体は、小田原市の伝統工芸である小田原提灯をモチーフに、2つの灯りを備えた和風の意匠としました。城下町の景観に合わせ、ダークブラウンでそろえています。
人流カメラやデジタルサイネージを搭載し、通行する人の動向分析や、観光情報・広告の放映に対応しています。災害時の情報伝達や、子どもの見守りの機能も備えています。
本事例は、2024年3月1日にNECと共同で発表しています。
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当社では、照明に加えてカメラ、センサー、通信機器、デジタルサイネージなどの機能を備え、IoTネットワークを通じた情報収集・発信や各種サービスに活用できるポールを「次世代型多機能ポール」と呼んでいます。小田原市の資料では「スマートポール」、一般的には「スマート街路灯」と呼ばれている設備です。


