事例情報
| 採用製品 |
CS-614 標準型-8基 |
|---|---|
| 設置場所 |
岐阜県郡上市 郡上八幡北町エリア、八幡公民館入口 |
事例の背景
郡上八幡は岐阜県の中央部に位置し、戦国時代末期から八幡城の城下町として栄えてきました。なかでも郡上八幡北町エリアは、統一された様式の町家と、湧水を利用した水利施設が一体となって歴史的風致を伝える地区として、2012年12月に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
郡上市では、景観と防災力の向上を目的に、2012年から北町エリアの無電柱化工事を進めました。あわせて、八幡公民館のリニューアルとポケットパークの整備も行われています。
この工事にともない、既設街路灯の更新と、八幡公民館入口への街路灯の設置が必要になりました。町ごとに道路幅や周辺条件が異なる一方、地区全体では歴史的な町並みとの調和が求められました。
製品紹介
3サイズのCS-614と格子意匠の特型街路灯
郡上八幡北町エリアに和風街路灯CS-614、八幡公民館入口に特型デザイン街路灯を納入しました。
CS-614(北町エリア)
当初は町ごとに異なる街路灯が検討されていましたが、「統一された町家」のイメージを守るため、機種をCS-614に統一し、それぞれの町のイメージに合わせてサイズを調整しました。
大手町には標準型を8基、下柳町・職人町・鍛冶屋町には中型を29基、上柳町・中柳町には小型を10基配置しています。
下柳町・職人町・鍛冶屋町では、建物の壁面にある瓦との干渉を避けるため、段のついたクランクポールに取り付けました。周辺の色彩に合わせ、北町エリア全体でダークブラウンに統一しています。
特型デザイン街路灯(八幡公民館入口)
伝統的な格子柄を取り入れた意匠です。周辺の色彩に合わせてダークグレーとし、道路沿いのCS-614とは異なる外観としています。


