事例情報
| 採用製品 |
特型 街路灯 |
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事例の背景
富岩運河は、富山市中心部と富山港を結ぶ都市計画事業として昭和初期に整備された運河です。運河沿いに工場が進出すると、工業用原料を運ぶ船が往来するなど、富山の産業を支える交通路として利用されました。
中島閘門は、富岩運河のほぼ中間に1934年(昭和9年)に完成した施設です。昭和初期の土木技術を伝える貴重な構造物で、1998年には昭和期の土木構造物として全国で初めて国の重要文化財に指定されました。老朽化に伴い1996・1997年度に改修工事が行われ、現在も水門を開閉して水位を調整し、船が通航できる状態で保存されています。
製品紹介
写真資料をもとに復元した特型街路灯
中島閘門の竣工当時に設置されていた街路灯を、当時の写真資料などをもとに復元しました。
照明器具からポールまで、写真から確認できる形状やプロポーションを手掛かりに意匠を再現し、昭和初期の中島閘門の景観を受け継ぐ復刻街路灯としています。


