日本街路灯製造70年創業からの歩み
2019年1月 現在
1949
(昭和24年)故・後藤潤溢が電気工事業「名東社」を名古屋市中村区に創業。縁あって名古屋市内の街路灯設置に従事。
1953
(昭和28年)街路灯事業として名古屋市熱田区に同名で株式会社設立。
1960
(昭和35年)名称を現社名に変更。
同名の会社を大阪市に設立、後に吸収合併し
大阪支店として現在に至る。1962
(昭和37年)東京都品川区に営業所開設。
1963
(昭和38年)愛知県豊明町(現豊明市)に工場開設。現在に至る。
-H-201型灯具-
(1970年発売)
-HS-428型灯具-
(1980年発売)1994
(平成6年)札幌市に営業所開設、現在に至る。
1997
(平成9年)福岡市に出張所開設、現在に至る。
1999
(平成11年)ISO9002:1994(工事)認定取得
ISO9001:1994(製造)認定取得2001
(平成13年)ISO9001:2000(工事)移行継続。
2002
(平成14年)ISO9001:2000(製造)移行継続。
2005
(平成17年)ISO14001:2004(環境)認定取得。
2006
(平成18年)ソーラー街路灯取得。
2012
(平成24年)札幌営業所閉鎖、業務は東京支店へ統合。
愛知ブランド認定。
後藤保正、代表取締役会長に就任。
後藤潤一郎、代表取締役社長に就任。2015
(平成27年)札幌市に営業所再開設、現在に至る。
2016
(平成28年)豊明工場事務所棟 建替え。
2019
(令和元年)新規事業「ベーカリーBrot yanagi」 開設。
2020
(令和2年)東京都認可保育所 開設。
-HS-558型灯具-
(2019年発売)