納入事例

「京都府舞鶴市 歴史のみち」灯篭のようなデザイン HS-613型街路

京都府舞鶴市 歴史のみち

京都府舞鶴市 西舞鶴地区は、文化人としても名を馳せた戦国武将 細川幽斎が築城した田辺城の城下町として栄えた地区です。
現在も堀や石垣、戦略道路として設計された道など、往時の暮らしをしのばせるまちなみが残っています。
 

舞鶴市はこの景観や文化・風土を最大限に活用したまちづくりを進めており、中心市街地内の回遊性を促進のため、歴史のみちの整備を開始。
この整備一環として、統一のとれた街なみを形成するためHS-613型和風照明灯を採用頂きました。
 

灯篭のようなデザインのHS-613型街路灯

歴史的まちなみに調和した趣のある照明。

照明灯には田辺藩歴代藩主 細川家、京極家、牧野家の家紋があしらわれています。




電柱共架式HS-613型照明灯

スペースがなく新たに街路灯が建てられない、スペースはあるが街路灯を建てると景観が煩雑になる場所には電柱共架式のHS-613を設置。





納入器具

HS-613 街路灯 - 2基
HS-613 電柱共架 - 5台



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